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YAHOO! JAPAN テニスニュース 03/03

このページは YAHOO! JAPAN NEWS からテニス関連のニュースを抜粋しています。
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ヤフースポーツによると
=================================================== ※テニスニュース試験中
2003/3/31◆男子テニス=ATPチャンピオンズレース
プロテニス協会(ATP)が31日発表した男子テニスのチャンピオンズレース。
1.アンドレ・アガシ(米国)...........336ポイント
2.ライナー・シュトラー(ドイツ)........233
3.ロジャー・フェデラー(スイス)........192
4.レイトン・ヒューイット(オーストラリア)...166
5.アンディ・ロディック(米国).........161
6.グスタボ・クエルテン(ブラジル).......150
7.カルロス・モヤ(スペイン)..........142
8.ウェイン・フェレイラ(南アフリカ)......118
9.ユーネス・エル・アイナウイ(モロッコ)....105
10.パラドン・スリチャパン(タイ)........103

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2003/3/31◆女子テニス=最新世界トップ10ランキング
女子テニス協会(WTA)が31日に発表した女子テニス選手の最新世界トップ10
 1.セリーナ・ウィリアムズ(米国)・・・・・・・・・・6842ポイント
 2.ビーナス・ウィリアムズ(米国)・・・・・・・・・・4839
 3.キム・クライシュテルス(ベルギー)・・・・・・・・4585
 4.ジュスティーヌ・エナン・アルデンヌ(ベルギー)・・3643
 5.リンゼイ・ダベンポート(米国)・・・・・・・・・・2911
 6.ジェニファー・カプリアティ(米国)・・・・・・・・2898
 7.アメリー・モーレスモ(フランス)・・・・・・・・・2689
 8.チャンダ・ルービン(米国)・・・・・・・・・・・・2524
 9.ダニエラ・ハンチュコバ(スロバキア)・・・・・・・2479
 10.エレナ・ドキッチ(セルビア・モンテネグロ)・・・・2414

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2003/4/2◆全仏賞金に依然、格差 総額は昨年比6%増
テニスの全仏オープン(5月26日−6月8日)の賞金額が1日、発表され、総額
は昨年比6%増の約1300万ユーロ(約17億円)となったそうです。
男女の優勝賞金もそれぞれ増額され、男子は84万ユーロ(約1億900万円)、
女子は81万9000ユーロ(約1億600万円)。4大大会の男女賞金は全豪、
全米両オープンでは同額となったが、全仏はウィンブルドンとともに依然、男女格
差が残っているそうです。

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2003/3/30◆男子ツアーからCEO招へい=女子テニス
女子テニス協会(WTA)ツアーは29日、男子ATPツアーの最高執行責任者
(COO)を務めていたラリー・スコット氏の最高経営責任者(CEO)兼会長
への就任を発表したそうです○契約は5年だそうです○

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2003/3/25◆デ杯パキスタン戦に鈴木ら=テニス
日本テニス協会は25日、男子テニスの国別対抗戦、デ杯アジアオセアニア・ゾー
ン・グループ1のプレーオフ、パキスタン戦(4月4日−6日、愛知・豊田市体育
館)の代表選手を発表したそうです。1回戦のインド戦(2月、ニューデリー)に
出場した鈴木貴男(フリー)、本村剛一(北日本物産)、トーマス嶋田(フリー)
のほか、寺地貴弘(ミズノ)が選ばれたそうです。日本は勝てば、グループ1残留
が決まるそうです。

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2003/3/25◆盛田会長が再任=テニス
日本テニス協会は25日の理事会、評議員会で盛田正明会長、渡辺康二専務理事の
再任を決めたそうです。盛田会長は3期目となるそうです。また、退任する神和住
純強化本部長の後任に、坂井利郎氏(同協会常務理事)を決めたそうです。

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2003/3/25◆クライシュテルス、1カ月の休養宣言
女子テニスのナスダック100オープン、シングルス準決勝でトップシードのセリ
ーナ・ウィリアムズに完敗したキム・クライシュテルス(19=ベルギー)が、1
カ月間休養する意向を表明したそうです。世界ランキング3位のクライシュテルス
は記者団に、ここ数週間の試合で疲労がピークに達したと語り、休養が必要だと説
したそうです。4月下旬のフェド杯には出場するため、その1週間ほど前から練習
に入るかもしれないが、それまでの2―3週間はテニスを離れるつもりだというそ
うです。クライシュテルスは今季これまで6大会に出場そうです。シドニー国際と
パシフィックライフ・オープンで優勝、そのほか2大会で準優勝するなど、前大会
まででシングルス24戦21勝をマークしていたそうです。

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2003/3/26◆女子ダブルスで杉山組など準々決勝へ=テニス・ナスダック・オープン
テニスのナスダック・オープンは26日、米フロリダ州マイアミで行われ、女子ダ
ブルス2回戦で、第3シードの杉山愛、キム・クライシュテルス組(ワコール、ベ
ルギー)はナタリー・ドゥシー、エミリー・ロワ組(フランス)に6−1、6−0
で快勝、準々決勝に進んだそうです。浅越しのぶ、宮城ナナ組(NEC、チームス
カンジナビア)もジャネット・リー、ワイネ・プラクシャ組(台湾、インドネシア)
を4−6、6−4、7−6で破って8強入りしたそうです。

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2003/3/26◆ナスダック100オープン、リオスが腰の痛みを訴え棄権
男子テニスのマスターズシリーズ、ナスダック100オープンに出場していたマル
セロ・リオス(チリ)が腰の故障のため棄権したそうです。元世界ランク1位のリ
オスは、シングルス4回戦で第13シードのパラドン・スリチャパン(タイ)と対
戦予定だったそうです。リオスは昨年の大会も、優勝したアンドレ・アガシ(米国)
との準決勝を右ひざの腱炎のために断念しており、2年連続の棄権となったそうで
す。不戦勝となったスリチャパンは、準々決勝でトッド・マーティン(米国)と対
戦するそうです。

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2003/3/25◆杉山が3年ぶり復帰へ=フェド杯
日本テニス協会は25日、女子テニスの国別対抗戦、フェド杯アジアオセアニア地
区予選グループ1(4月21−26日、東京・有明テニスの森公園)の代表を発表
、エース杉山愛(ワコール)が3年ぶりに出場することになったそうです。
杉山は2001年は選出を辞退、昨年はワールドグループプレーオフ(入れ替え戦)
コロンビア戦の代表となったが、日本チームが相手の国情を理由に試合自体を棄権
したそうです。杉山のほかには、浅越しのぶ(NEC)、小畑沙織(ヨネックス)、
藤原里華(北日本物産)が選ばれたそうです。
グループ1には、日本のほか中国、韓国、タイなど11カ国・地域が参加そうです。
2チームが、ワールドグループプレーオフの出場権を獲得するそうです。

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2003/3/25◆デ杯パキスタン戦に鈴木ら=テニス
日本テニス協会は25日、男子テニスの国別対抗戦、デ杯アジアオセアニア・ゾー
ン・グループ1のプレーオフ、パキスタン戦(4月4日−6日、愛知・豊田市体育
館)の代表選手を発表したそうです。1回戦のインド戦(2月、ニューデリー)に
出場した鈴木貴男(フリー)、本村剛一(北日本物産)、トーマス嶋田(フリー)
のほか、寺地貴弘(ミズノ)が選ばれたそうです。日本は勝てば、グループ1残留
が決まるそうです。

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2003/3/25◆盛田会長が再任=テニス
日本テニス協会は25日の理事会、評議員会で盛田正明会長、渡辺康二専務理事の
再任を決めたそうです。盛田会長は3期目となるそうです。また、退任する神和住
純強化本部長の後任に、坂井利郎氏(同協会常務理事)を決めたそうです。

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2003/3/25◆テニス=セリーナ、WTA年間最優秀選手に
女子テニスのセリーナ・ウィリアムズ(米国)が、女子テニス協会(WTA)の2
002年シーズンの年間最優秀選手に選ばれたそうです。授賞式は、現在ナスダッ
ク100オープンが開催されている米マイアミ市内のテニスコートで行われたそう
です。セリーナは昨年、4大大会のなかで、3大会(全仏オープン、ウィンブルド
ン選手権、全米オープン)連覇を含め、ツアー8勝を達成そうです。また、世界ラ
ンキングでも首位に立ったそうです。(ロイター)

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2003/3/24◆<テニス>全国高校選抜大会 3連覇狙う柳川など決勝進出
第25回全国選抜高校テニス大会3日目の24日は北九州市のプリンスホテル・テ
ニスセンターなどで男女の準々、準決勝があり、男子は3連覇を狙う柳川(福岡)
と初優勝を目指す名古屋(愛知)が勝ち上がり、女子は夙川学院(兵庫)と四天王
寺羽曳丘(大阪)の近畿勢が決勝に進んだそうです。

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2003/3/23◆杉山が2回戦突破 テニスのナスダック・オープン
テニスのナスダック・オープンは22日、米フロリダ州キービスケーンで行われ、
女子シングルス2回戦で杉山愛(ワコール)はディナラ・サフィナ(ロシア)に3
−6、7−5、6−2で勝ったそうです。浅越しのぶ(NEC)は第2シードのビ
ーナス・ウィリアムズ(米国)に3−6、1−6で敗れたそうです。

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2003/3/22◆<高校テニス>全国選抜大会が開幕 男子は柳川の3連覇に注目
第25回全国選抜高校テニス大会は22日、男女各48校が出場し、北九州市で開
幕、1回戦各16試合があったそうです。男子は昨年のインターハイ優勝の名古屋
、3連覇を狙う柳川を軸に、法政二、明石城西などが絡む展開そうです。女子は連
覇を目指す園田学園、前回準Vの四天王寺羽曳野、さらには夙川学院と近畿勢の力
が充実しているそうです。

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2003/3/21◆ナスダック100オープン、チャンら2回戦進出
男子テニスのマスターズシリーズ、ナスダック100オープンは当地で1回戦を行
い、引退を表明しているマイケル・チャン(米国)が6―2、6―2でニコラス・
キーファー(ドイツ)を下して2回戦進出を決め、観客総立ちの喝采を浴びたそう
です。ひざの故障から復帰したマーク・フィリプーシス(オーストラリア)は、フ
ェルナンド・ロペス(スペイン)にストレート勝ちそうです。トーマス・エンクイ
スト(スウェーデン)は2時間を上回る戦いの末、ミカエル・ロドラ(フランス)
を下したそうです。エンクイストは2回戦で、グスタボ・クエルテン(ブラジル)
と対戦するそうです。カロル・クセラ(スロバキア)は体調不良と猛暑のため、試
合を途中棄権したそうです。

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2003/3/20◆バスケット遠征中止 テニス協会は杉山と連絡
日本バスケットボール協会は20日、イラク攻撃開始に伴い、同日出発予定だった
18歳以下女子日本代表のフランス遠征を中止したそうです。現地のチームと親善
試合を行い、28日帰国予定だったそうです。また、日本テニス協会は、現在米国
のツアーを転戦している杉山愛(ワコール)ら、トップのプロ選手と連絡を取り合
うこととしたそうです。

2003/3/20◆米国スポーツ界、イラク攻撃中も試合実施へ
全米各地のアリーナや野球場では、イラク攻撃中も警備態勢を強化してスポーツ試
合を実施する見通しそうです。米プロバスケットボール協会(NBA)と北米アイ
スホッケーリーグ(NHL)はスケジュール通り全試合を実施する方針そうです。
来週予定されているフィギュアスケートの世界選手権(ワシントン)やテニスのナ
スダック100オープン(マイアミ)の開催にも、イラク攻撃の影響はないそうで
す。フロリダ州とアリゾナ州で春季キャンプが行われている大リーグは、シーズン
開幕への準備が進む一方、世界各地で米国と戦う用意があるとのフセイン大統領の
発言を受け、25、26日に東京で開催を予定していたマリナーズ対アスレチック
スの開幕戦中止に追い込まれたそうです。
ただ、野球が紛争時にも米国人にとって国民的娯楽であることに変わりはなく、試
合初日には、ボストンからアナハイムに至るまで全米各地で大勢の観客を動員する
見通しそうです。野球場は、愛国心の発露と国外で戦闘行為に携わる人々への賛辞
で再び埋め尽くされるとみられるそうです。

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2003/3/17◆世界級テニスコートを整備 三木防災公園に05年春
兵庫県は十六日までに、三木市志染町に建設中の三木総合防災公園に、テニスの国
際大会基準に合う高品質の屋内コートと、世界で活躍する人材育成などを図る専用
施設を整備する方針を固めたそうです。屋根付きのハードコートを九面も持つ公共
専用施設は、国内では初めてでアジアでも例がないそうです。早ければ年内に着工
し、二〇〇五年春の完成を目指すそうです。
計画によると、同公園西の三・五ヘクタールに建設そうです。センターコートの入
った棟を、四面ずつの屋内コート二棟が南北から囲む形で整備するそうです。決勝
進出者が戦うセンターコートを構えた形式を保ちながら、九面すべてが屋内ハード
コートという公共テニス専用施設では、画期的な設計そうです。二階建ての管理棟
には、兵庫テニスの殿堂となる資料館を作るそうです。
ハードコートは、ケミカル、コンクリートなど硬質の素材を表面に張り、球脚が速
く試合時間も短くなるため国際大会では主流そうです。県は兵庫県テニス協会と協
議を重ね、風雨などの影響がなく、災害時にも緊急物資の倉庫に利用できるため、
屋内コートの整備を決めたそうです。
国内には、全日本選手権が開催される東京都江東区の有明コロシアムがあるが、セ
ンターコートのみが開閉式屋根です。

=================================================== ※テニスニュース試験中
2003/3/17◆イワニセビッチ、ウィンブルドン最後に引退も
昨年5月に肩の手術を受け、ことし1月に復帰していた男子テニスのゴラン・イワ
ニセビッチ(32=クロアチア)が、今季のウィンブルドン選手権を最後に現役を
引退する可能性があるそうです。
イワニセビッチ本人がクロアチアの新聞に明らかにしたそうです。イワニセビッチ
は「車椅子を押してもらってでも、ウィンブルドンには行くそうです。今季限りで
引退するのが運命なら、ウィンブルドンが最後の大会になるだろうそうです。全英
で戦ってから、去就を決断する」と述べたそうです。
2001年ウィンブルドン選手権優勝のイワニセビッチは、復帰後に出場した4試
合中、3試合で棄権あるいは敗退そうです。 しかし、先月行われた男子国別対抗
戦、デビスカップ(デ杯)ワールドグループ1回戦の米国戦では、イワン・リュビ
チッチと組んでダブルスに出場し、クロアチアの4―1での勝利に貢献していたそ
うです。

=================================================== ※テニスニュース試験中
2003/3/17◆男子テニス=ATPチャンピオンズレース
プロテニス協会(ATP)が17日発表した男子テニスのチャンピオンズレース。
 1.アンドレ・アガシ(米国)...........236ポイント
 2.ライナー・シュトラー(ドイツ)........226
 3.ロジャー・フェデラー(スイス)........167
 4.レイトン・ヒューイット(オーストラリア)...165
 5.アンディ・ロディック(米国).........154
 6.グスタボ・クエルテン(ブラジル).......149
 7.ウェイン・フェレイラ(南アフリカ)......111
 8.フアン・カルロス・フェレーロ(スペイン)... 93
 9.セバスチャン・グロジャン(フランス)..... 90
 10.ジャンマイケル・ギャンビル(米国)...... 89

◆女子テニス=最新世界トップ10ランキング
女子テニス協会(WTA)が17日に発表した女子テニス選手の最新世界トップ10
 1.セリーナ・ウィリアムズ(米国)・・・・・・・・・・6939ポイント
 2.ビーナス・ウィリアムズ(米国)・・・・・・・・・・4994
 3.キム・クライシュテルス(ベルギー)・・・・・・・・4451
 4.ジュスティーヌ・エナン・アルデンヌ(ベルギー)・・3544
 5.ジェニファー・カプリアティ(米国)・・・・・・・・2910
 6.リンゼイ・ダベンポート(米国)・・・・・・・・・・2854
 7.アメリー・モーレスモ(フランス)・・・・・・・・・2625
 8.ダニエラ・ハンチュコバ(スロバキア)・・・・・・・2479
 9.エレナ・ドキッチ(ユーゴスラビア)・・・・・・・・2353
 10.チャンダ・ルービン(米国)・・・・・・・・・・・・2270

=================================================== ※テニスニュース試験中
2003/3/15◆インディアンウェルズ大会、ヒューイット連覇に前進
男子テニスのマスターズシリーズ、インディアンウェルズ大会(パシフィックライ
フ・オープン)は当地でシングルス準々決勝を行い、世界ランク1位のレイトン・
ヒューイット(オーストラリア)はロビー・ジネプリ(米国)を6―4、6―2で
下し、連覇に向け大きく前進したそうです。
一方、第6シードのアンディ・ロディック(米国)は、第15シードのライナー・
シュトラー(ドイツ)に3―6、2―6で完敗そうです。ビンセント・スパデアと
ブライアン・バハリーの米国勢対決は、スパデアに軍配が上がったそうです。
そのほか、グスタボ・クエルテン(ブラジル)がジェームズ・ブレーク(米国)に
4―6、6―4、6―0で逆転勝ちし、準決勝に進出したそうです。

=================================================== ※テニスニュース試験中
2003/3/13◆インディアンウェルズ大会、シード勢に波乱
男子テニスのマスターズシリーズ、インディアンウェルズ大会(パシフィックライ
フ・オープン)は当地でシングルス2回戦を行い、コート内の気温が36度まで上
昇する猛暑の中、シード選手7人が次々と敗退する波乱があったそうです。
第3シードのフアン・カルロス・フェレーロ(スペイン)は、4―6、6―3、3
―6で予選通過組のブライアン・バハリー(米国)に敗れ、まさかの2回戦敗退そ
うです。このほか、第4シードのロジャー・フェデラー(スイス)、第8シードの
アルベルト・コスタ(スペイン)らが姿を消したそうです。一方、前年優勝した第
シードのレイトン・ヒュ―イット(オーストラリア)は、エフゲニー・カフェルニ
コフ(ロシア)を6―3、6―2のストレートで下し、3回戦に進出そうです。
このほか、第5シードのカルロス・モヤ(スペイン)、第6シードのアンディ・ロ
ディック(米国)、第7シードのマラト・サフィン(ロシア)らが順当に勝ち上が
ったそうです。

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2003/3/13◆杉山組、決勝進出=女子テニス
テニスのインディアンウェルズ大会は12日、米カリフォルニア州インディアンウ
ェルズで行われ、女子ダブルス準決勝で第3シードの杉山愛、キム・クライシュテ
ルス組(ワコール、ベルギー)が第1シードのビルヒニア・ルアノパスクアル、パ
オラ・スアレス組(スペイン、アルゼンチン)を破って決勝に進出したそうです。
杉山組が第1セットを6−1で先取。第2セット1−1の後、スアレスが胃腸の不
調を訴えて棄権したそうです。

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2003/3/10◆アガシ、肩の故障でインディアンウェルズ大会を欠場
男子テニスの世界ランク2位、アンドレ・アガシ(米国)が、右肩故障のため、
10日開幕するマスターズシリーズ、インディアンウェルズ大会(パシフィック
ライフ・オープン)を欠場することになったそうです。
2001年の同大会を制したアガシは、今季は全豪オープンとサンノゼの大会で
優勝を飾り、ここまで12勝1敗と絶好調だったそうです。アガシによると、8
日の練習後に痛みがひどくなり、とても出場できる状態ではなくなったそうです。
大会にはアガシに代わり、ガストン・ガウディオ(アルゼンチン)が出場そうで
す。1回戦でマルセロ・リオス(チリ)と対戦するそうです。ピート・サンプラ
ス(米国)も先に、同大会欠場の意思を明らかにしているそうです。

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2003/3/10◆日本、4月にパキスタン戦=デ杯テニス
日本テニス協会は12日、男子国別対抗戦、デビスカップのアジア・オセアニア
ゾーン・グループ1のプレーオフ、日本−パキスタンを4月4日から3日間、愛
知・豊田市体育館で行うと発表したそうです。出場選手は25日に発表される予
定そうです。2月にグループ1の1回戦でインドに敗れた日本は、この試合に勝
つとグループ1残留が決まるそうです。

=================================================== ※テニスニュース試験中
2003/3/109◆男子テニス=ATPチャンピオンズレース
  プロテニス協会(ATP)が10日発表した男子テニスのチャンピオンズレース。
 1.アンドレ・アガシ(米国)...........236ポイント
 2.ライナー・シュトラー(ドイツ)........181
 3.ロジャー・フェデラー(スイス)........160
 4.アンディ・ロディック(米国).........129
 5.ウェイン・フェレイラ(南アフリカ)......110
 6.ジャンマイケル・ギャンビル(米国)...... 88
 7.フアン・カルロス・フェレーロ(スペイン)... 86
 8.フェリックス・マンティーリャ(スペイン)... 84
 9.カロル・クセラ(スロバキア)......... 81
 10=ユーネス・エル・アイナウイ(モロッコ).... 79
 10=グスタボ・クエルテン(ブラジル)....... 79

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2003/3/9◆梅原、女子単V=島津テニス
第39回島津全日本室内テニス選手権大会最終日は9日、京都市体育館でシングル
ス決勝が行われ、女子は梅原幸恵(WATS)が1−6、7−6、7−5で米村知
子(やまやコミュニケーションズ)を下し初優勝したそうです。男子はミハエル・
タバラ(チェコ)が6−2、6−2でノーム・ベール(イスラエル)に快勝したそ
うです。

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2003/3/8◆サンプラス、4大会連続欠場
男子テニスのピート・サンプラスが、当地で10日に始まるマスターズシリーズ、
インディアンウェルズ大会(パシフィックライフ・オープン)と、続くマイアミ大
会(ナスダック100オープン)への出場を取り止めたそうです。
サンプラスは昨年9月の全米オープンで優勝して以来、大会に出場していないが、
これで出場を予定していた大会を4大会連続で欠場することになるそうです。
アリゾナで開催中の大会でディレクターを務める兄弟のガス・サンプラス氏は、6
日に本人と話したが、引退するかどうか決断を下せないでいるようだと明かしたそ
うです。また、全仏オープンやウィンブルドン選手権に出場する可能性はあるが、
開催時期に近くなってから決める意向だと述べたそうです。

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2003/3/7◆男子単で岩淵聡が4強入り 島津全日本室内選手権
第39回島津全日本室内テニス選手権は第5日の7日、京都市体育館で男女のダブ
ルス準決勝とシングルスの準々決勝があったそうです。男子シングルスは、ノーシ
ードの岩淵聡が日本人選手でただ1人4強入りそうです。女子ダブルスは、第1シ
ードの新井麻葵・岡本聖子組とノーシードの小森ひろ子、鳥羽英子組が決勝で戦う
そうです。

=================================================== ※テニスニュース試験中
2003/3/4◆クルニコワ、結婚・離婚していた!
 【ニューヨーク3日=夕刊フジ特電】ロシアの美人テニスプレーヤー、アンナ・クルニコワ(21)が、北米アイスホッケーリーグ(NHL)のスター、レッドウイングズのセルゲイ・フェドロフ(33)と結婚したが、すでに離婚していたことが分かった。

 3日発売のカナダ誌「ザ・ホッケー・ニュース」で、結婚の噂を聞かれたフェドロフが「短期間ではあったが結婚していた。すでに離婚した」と答えたもの。同誌のなかでフェドロフは「彼女はNHLの選手や歌手らとの交際をやめなかった」と、クルニコワの有名人好きが別れた理由と示唆している。(夕刊フジ)

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2003/3/4◆杉山単複V!11時間戦い抜く/女子テニス
<ステートファーム女子テニスクラシック>
◇2日(日本時間3日)◇最終日◇米アリゾナ州スコッツデール◇シングルス、ダブルス準決勝、決勝◇賞金総額58万5000ドル(約7000万円)シングルス優勝賞金9万3000ドル(約1100万円)
 世界25位の杉山愛(27=ワコール)が前代未聞の1日4試合を戦い抜き、単複2冠に輝いた。前日(現地1日)に降雨順延となったシングルス準決勝を勝ち、決勝では同3位のキム・クライシュテルス(19=ベルギー)を3−6、7−5、6−4と逆転で下し、98年ジャパンオープン以来5年ぶりのシングルス優勝を果たした。杉山はツアー通算4勝目で、ティア2のレベルでは初優勝。クライシュテルスと組んだダブルスでも、準決勝、決勝を勝ち、日本女子史上3度目の単複2冠を達成した。
 この日だけは、すべてが杉山のためにあった。午前10時にコートに入り、すべてが終わったのが午後9時前。1日4試合、10セットで100ゲームを戦い抜いた最もタフな11時間が、テニス人生最良の日となった。「本当に信じられない。今までで最高のテニスができた」。杉山は、何度も何度もガッツポーズを繰り出した。
 始まりはシングルス準決勝。3度のマッチポイントをはね返し、2時間12分をかけてスティーブンソンを破った。90分の休憩後の決勝に挑むと「疲れすぎたけど、逆にポイントに集中できた」と2時間4分をかけて、クライシュテルスに逆転勝ち。世界3位を破る金星で、5年ぶりのシングルス優勝を手にした。
 快進撃は、これで終わらなかった。WTA(女子テニス協会)規則では、本人の同意がない限り、1日3試合が限度。続くダブルス準決勝を勝った時点で、杉山は同決勝を翌日に延ばすこともできた。しかし、波に乗って4試合目を決行。右足にできたマメの痛みも乗り越えて、見事に単複2冠の快挙を達成した。
 98年のジャパンオープンから長い道のりだった。ダブルスでは4大大会で優勝して、世界のトップに立った。しかし、パワーが主流になったツアーではシングルスの成績が追いつかず。「ダブルス専門家」の悔しいレッテルを張られた。それでも「自分のメインはシングルス」と言い続けた。
 今年決めた合言葉は「ファイト&スピリット」だ。その言葉通り、この日は、最後まであきらめない精神力で戦い抜いた。27歳の杉山は「30歳から伸びる選手はいくらでもいる」と胸を張る。3日にWTAが発表した最新の世界ランクでは前週の25位から18位に大きく順位を上げた。日本人初の単複同時トップ10入りも夢ではなくなった。
以下オフィシャルインタビューから(翻訳ソフトそのままですm(__)m)
===================================================The Sugiyama Slam
By Brad Falkner
Most tennis fans are familiar with the "Serena Slam". After today and tonight, tennis fans at the State Farm Women's Tennis Classic might be more acquainted with the "Sugiyama Slam". Ai Sugiyama had to work overtime this Sunday (6 hours and 18 minutes on court) to capture both the singles and doubles (with Kim Clijsters) titles. Super seed slayer Sugiyama was solely responsible for eliminating 3 of the 8 seeded players in the tournament draw. "Beating Lindsay Davenport, Eleni Danilidou, Alexandra Stevenson, and Kim Clijsters this week, this is a dream for me," Sugiyama said after her singles final victory.
たいていのテニスファンが「セリーナスラム」に精通しています。 今日の後に、そして今晩、ステイト・ファームの女子のテニスクラシックにおいてのテニスファンは「 スギヤマスラム」を知らされるさらに多くであるかもしれません。 杉山 愛はシングルスと(キムと一緒に Clijsters )が表題を付けるダブルス両方を獲得するために(6時間と18分コートに)この日曜日に時間外に働かなければなりませんでした。 素晴らしいシード殺害者 Sugiyama は単にトーナメントドローで8人のシードされたプレーヤーの3人を排除することに責任がありました。 「乱打リンゼイ・ダベンポート、 Eleni Danilidou 、アレクサンドラ・スティーブンソンとキムは今週 Clijsters します、これは私のために夢です」、と Sugiyama が彼女のシングルス決勝戦勝利の後に言いました。
The fans showed their support of Sugiyama's sensational stamina by staying around for both of her doubles matches. During the awards ceremony the enthusiastic fans showed their appreciation for Ai's efforts by giving her a lengthy round of applause when her name was announced as one of this years doubles champions. Lindsay Davenport showed her sporting spirit at the ceremony congratulating Sugiyama's accomplishment by saying "I don't know if anybody has ever had to play four matches in one day and won them all."
彼女のダブルスマッチの両方とものために近くにいる状態でいることによって、ファンは Sugiyama のセンセーショナルなスタミナの(彼・それ)らのサポートを見せました。 賞式典の間に、彼女の名前が、これの1人が年チャンピオンを2倍にする(とき・から・につれて・ように)、発表されたとき、熱狂的なファンは彼女に拍手喝采の長いラウンドを与えることによって、 Ai の努力のために(彼・それ)らの評価を見せました。 リンゼイ・ダベンポートは、「私は誰かが今までに1日で4つのマッチをしなければなりませんでした、そして(彼・それ)らのすべてに勝ったことがあるかどうか知りません。」と言うことによって、 Sugiyama の業績を祝って式典において彼女の正々堂々とした精神を見せました。
When it came time for the winning team to accept their trophies, Kim Clijsters turned the mic over to Ai saying "I think we have to let Super Woman talk." This is what Super Woman Sugiyama had to say. "I've never done this before. Maybe I'll be dead by tomorrow morning." Sugiyama's number one fan, who happens to be her mother and coach said it best, "Amazing! It's her day."
それが時来たとき、勝っているチームが(彼・それ)らのトロフィーを受け入れるために、キム Clijsters が「私は我々が素晴らしい女性に話をさせなければならないと思います。」と言って mic を Ai に引き渡しました。 これは素晴らしい女性 Sugiyama が言わなければならなかったことです。 「私は前に一度もこれをしたことがありません。 多分私は明日の朝までに死ぬでしょう。」 たまたま彼女の母親であって、そして指導する Sugiyama のナンバー1ファンは最も良くて、「驚くべきでそれを言いました! 彼女の日です。」。
===================================================オフィシャルサイトより

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2003/3/3◆女子テニス協会(WTA)が3日に発表した女子テニス選手の最新世界トップ10
 1.セリーナ・ウィリアムズ(米国)・・・・・・・・・・6939ポイント
 2.ビーナス・ウィリアムズ(米国)・・・・・・・・・・4994
 3.キム・クライシュテルス(ベルギー)・・・・・・・・4080
 4.ジュスティーヌ・エナン・アルデンヌ(ベルギー)・・3605
 5.ダニエラ・ハンチュコバ(スロバキア)・・・・・・・2897
 6.ジェニファー・カプリアティ(米国)・・・・・・・・2718
 7.リンゼイ・ダベンポート(米国)・・・・・・・・・・2535
 8.アメリー・モーレスモ(フランス)・・・・・・・・・2509
 9.エレナ・ドキッチ(ユーゴスラビア)・・・・・・・・2353
 10.モニカ・セレシュ(米国)・・・・・・・・・・・・・2281

男子テニス=ATPチャンピオンズレース
  プロテニス協会(ATP)が3日発表した男子テニスのチャンピオンズレース。
 1.アンドレ・アガシ(米国)...........235ポイント
 2.ライナー・シュトラー(ドイツ)........175
 3.ロジャー・フェデラー(スイス)........150
 4.アンディ・ロディック(米国).........128
 5.ウェイン・フェレイラ(南アフリカ)......107
 6.フアン・カルロス・フェレーロ(スペイン)... 86
 7.フェリックス・マンティーリャ(スペイン)... 84
 8.カロル・クセラ(スロバキア)......... 81
 9=ユーネス・エル・アイナウイ(モロッコ).... 79
 9=グスタボ・クエルテン(ブラジル)....... 79
    [モナコ 3日 ロイター]

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2003/3/3◆ステートファーム・クラシック、杉山が決勝進出
女子テニスのステートファーム・クラシックは当地でシングルス準決勝を行い、杉
山愛はアレクサンドラ・スティーブンソン(米国)を6―7、6―2、7―6で下
し、決勝に進出したそうです。
杉山はスティーブンソンの3つのマッチポイントをしのぎ、2時間12分に及ぶ熱
戦を制したそうです。1時間半後に行われる決勝で、第2シードのキム・クライシ
ュテルス(ベルギー)と対戦するそうです。杉山はまた、クライシュテルスと組ん
だダブルスでも準決勝にこまを進めており、シングルス決勝の後にはダブルスの試
合も予定されているそうです。

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2003/3/2◆メキシコ・オープン、浅越が決勝進出逃す
テニスのメキシコ・オープンは当地で女子シングルス準決勝を行い、浅越しのぶは
マリアナ・ディアスオリーバ(アルゼンチン)に1―6、7―6、1―6で敗れ、
決勝進出を逃したそうです。
一方、第2シードのアマンダ・クッツァー(南アフリカ)は、第7シードのエミリ
ー・ロワ(フランス)を6―3、6―4のストレートで下し、決勝にこまを進めた
そうです。一方、男子シングルス決勝では、アグスティン・カレリがマリアノ・サ
バレタに7―5、3―6、6―3で勝利そうです。ノーシードのアルゼンチン勢対
決を制し、ツアー初優勝を飾ったそうです。

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2003/3/1◆杉山、ダベンポート破った/女子テニス
女子テニスで世界ランク25位の杉山愛(27=ワコール)がトップ10から今季
2度目の金星を挙げたそうです。4大大会3度の優勝を誇る同7位のリンゼイ・ダ
ベンポート(26=米国)を7−6、4−6、6−3のフルセットで下し、ベスト
8に進出したそうです。杉山はダベンポート戦8戦目での初勝利となったそうです。
杉山が2大会連続でトップ10を破ったそうです。2週間前に世界ランク10位(
当時)のドキッチを破ったばかりそうです。過去1度も勝てなかったダベンポート
を下し「ついに勝つことができた」と喜びを爆発させたそうです。
第1セットを2−4から逆転して奪ったそうです。第2セットこそ落としたが、最
終セットは積極的に攻め、3度もダベンポートのサーブを破り、念願の初勝利を挙
げたそうです。
2週間前にツアー通算300勝の大台に乗せ、心身ともに新たなスタートを切るた
め、先週は大会に出場せず、サンディエゴで筋トレに集中したそうです。
その成果が苦手なパワーヒッター相手にも打ち負けない形で金星に結びついたそう
です。ダブルスではツアー22勝を誇る杉山もシングルスでは98年ジャパンオー
プン以来、優勝から遠ざかるそうです。波に乗る今大会は日本女子選手では5年ぶ
りのツアー優勝を狙うそうです。

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http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/tennis/ ヤフースポーツより

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